流浪星馬

エストレヤ乗りtakeの何気ない日々・・・最近は何もない日々Σ(・∀;ノ)ノ!

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破壊

『壊セ!!』

地の底から聴こえてくる声は
いつも僕に破壊をうながす
それは死への誘い

そんな時の僕は決まって無表情だ
ただ眼だけはカッと見開いて
笑っている・・・

『壊セ!!』

もう一人の僕の叫び声は
いつも僕を導こうとしている
安らかなる世界へ

疲れきった精神は肉体をも
コントロールし始めている
飛び込め・・・

己ヲ破壊セヨ・・・
オマエノ居ルベキ場所ハ・・・
ココデハ無イ・・・


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| 心詩 | 05:22 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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歯車

繰り返すばかりの日常が
歯車のように回り続けて行く

ギシッ ギシッ

一切の喜びも哀しみも機械の一部として
感情を抑え歩く人々

ギシッ ギシッ

真実の言葉は変換されすり替わり
軽々しい言葉だけが闊歩し常識に変わっていく

ギシッ ギシッ

嘘や偽りが木霊し 真実の扉が塞がれる
心が軋む音が聴こえる

ギシッ ギシッ

また一つ 歯車が壊れた
それでも世界は回り続ける


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| 心詩 | 03:57 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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永遠の情

切取った写真が広がっている
一瞬の時間を留めた想い

既に色褪せてしまった写真は
モノクロームな景色を写し出す

周りの時間だけが流れて
僕の目にはモノクローム

どれくらい時間が流れたのだろう

切取られた時間は遠い過去
目も前の写真は現在
モノクロームな景色は未来

人はどれだけ捨て去れば
幸せにたどり着けるのだろう

捨て去るモノと留めるモノ
変わるべき心と変わらない想い

閉ざした過去の想い出は
今も閉ざされたまま

永遠の情は見せ掛けだったのだろうか?


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| 心詩 | 12:48 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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経験則

叫び声をあげる ギシギシと軋む音がする
押さえきれずに言葉を綴ると誰かを傷つけていく 

知ったような口調で他人の悲しみを受け止めて
軽い言葉で慰める評論家たち 君に何が解るの?

僕が費やす言葉は戯言でしかなくて
誰の心にも届きはしない

お前だけが苦しいんじゃない
お前だけが寂しいんじゃない
お前だけが特別じゃない
お前は何様のつもりなんだ

解っているよ そんなこと百も承知さ
君に僕の心は解らない そんな一般論を並べるのなら・・・

そう誰も彼も解りはしない 一人一人の心なんて
でも経験をした心だけが痛みを感じることは出来るんだ

頭の理解は何の言葉も生み出さない
そんなモノ 響かない

痛みを得たモノだけが心の言葉を紡ぎ出す
それが真実の言葉だから・・・


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| 心詩 | 06:40 | comments:13 | trackbacks:0 | TOP↑

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時間の闇

何気なく過ぎ去っていく

混乱した時間は

同じコトを繰り返し

疲れた精神で

たどり着いた部屋

温もりが消えた空間

ふと君の居た部屋に

習慣のように眼を向ける

其処にあるのは

君が居た証の残骸だけが

寂しそうに佇んでいる

君の愛くるしい瞳と小さな身体

もう居ない・・・


永遠に傍に居るモノと

勘違いしていた僕は

大切なモノが何なのか

解らずに暮らして来たのだろう

君が去った空間は

僕一人では広過ぎて

孤独を深めていく

君が残していったモノは

想い出があり過ぎて

涙を誘う・・・


過去と後悔

それだけで構成された

僕のココロは

時間の流れからも

取り残されていく・・・


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| 心詩 | 23:31 | comments:26 | trackbacks:0 | TOP↑

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