流浪星馬

エストレヤ乗りtakeの何気ない日々・・・最近は何もない日々Σ(・∀;ノ)ノ!

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歴代ロボットアニメOP集3

じゃんじゃん行くでぇ~(笑
第三弾歴代ロボットアニメOP集♪
とりあえず、今日はコレで御仕舞いにするけどね(笑

第四弾以降は、多分来週になると思います。
あくまでも、多分やで( ̄ー ̄)ニヤリッ
もしかしたら、YouTubeでこの歴代ロボットアニメOP集が消えてるかも知らんしね。

では、続きからどうぞ・・・。


歴代ロボットアニメOP集3



1)超合体魔術ロボ ギンガイザー
2)惑星ロボ ダンガードA
3)超電磁マシーン ボルテスV
4)超人戦隊バラタック
5)無敵超人ザンボット3
6)闘将 ダイモス
7)無敵鋼人 ダイターン3


さて、この第3集からガンダムの富野由悠季のアニメが顔を出して来ました。
無敵超人ザンボット3と無敵鋼人ダイターン3です。

富野ロボットアニメが主流になるまでは、長浜忠夫の「長浜ロマンロボットアニメ」が主流でした。
今回のダンガードAやボルテスVや闘将ダイモスが長浜アニメですね。
どちらの監督も人間を描いてるんだけど、長浜監督の方は友情や愛情といったモノを主流に描いた作品に思われる。
それに対して、富野監督の方は人間の本質がテーマに流れてるようにtake自身感じる。
長浜作品はオイラが小学生の頃、富野作品は中学・高校の頃。
だから、いい感じで観れたと思う。
小学生の頃って、友情や仲間って大事なんだよって感じてく時代じゃない。
そして、中学や高校の頃は人間そのものに対して疑問を感じてくる時代。
そういった流れの中で、こういう良質のアニメを観て来たコトは良かったと思うんだよね。


今回のOP集です。
2曲目のダンガードAですが、この時間枠でマジンガー3部作が放送されてました。
オイラのイメージ的にはマジンガーシリーズの第4弾って思ってたんだけど、調べて見たら違うようです。
これまでのマジンガーシリーズを一新する為に、原作・永井豪から松本零士へ変更されてます。
そして、この作品ではファンや視聴者からのテコ入れでキャラクターの途中降板という出来事が起こってる。
そういうのは初の事件なんじゃないかな。
主人公タクマの教官のキャプテン・ダンの仮面が怖いっていう幼児視聴者からのクレームにより、キャプテン・ダンは死にます。
なんだかな~(-_-;)ウーン
この後のアニメでも視聴者からのクレームで殺されたキャラっているんかな?
「殺さないで!!」って要望で生き延びたキャラは聞いたコトあるけどさ。
それにしても仮面が怖いってだけで、視聴者に殺されちゃうキャプテン・ダンも気の毒だよな・・・(笑
で、このダンガードAですが、キャラデザは「ベルサイユのばら」や「星闘士 星矢」で人気を博す荒木伸吾と姫野美智。
この美麗なキャラが織り成すコトで、幼児視聴者より若い女性ファンから熱狂的な支持されたそうです。


3曲目のボルテスVは超電磁シリーズ第二弾ですね。
キャラ設定やコンセプトはコン・バトラーVに準じてます。
なもんで、ロボット的には前作のコンバトラーより人気はないです。

しか~し、前作コンバトラーが一話完結モノであったが、今回は大河ドラマ風に続くドラマであったコトで女性からの人気は高かった。
それでも、長浜ロマンロボットシリーズ第二弾として完成度は高いです。

従来のロボット物やヒーロー物にあった勧善懲悪な物語ではなく、敵にも敵なりの地球を侵略する理由が存在するという、この後のロボット物の物語の基礎を築いた作品でもあるわけです。

ま、現実世界の戦争に近いリアリティーな物語というコトですね。
戦争なんてそれぞれがそれぞれの大義や正義で起こしてるモノですからね。
どちらが悪で、どちらが正義なんて単純なモンやないという戦う理由がテーマの一つとして導入されていくわけです。

その到達点が「ガンダム」だとオイラは思う。
この頃は、時代やその他モロモロの関係上、人間対異星人という図式ですが、ガンダムにおいて人間対人間という、より現実の戦争やその理由に近付いたと思う。
そして、そのリアリティーを持ち込むコトで富野アニメの「人間の本質」が表現されていくコトになる。


6曲目闘将ダイモス
これは、長浜ロマンロボット三部作の最後の作品です。
ちなみに、コンバトラー・ボルテス・ダイモスが三部作です。
ま、話的に繋がりはないけどね。
で、このダイモス。
ロボットアニメ版ロミオとジュリエットとも云われています。
ロボットアニメに恋愛要素を含ませ、敵の異星人も侵略が目的ではなく国益や名誉を掛けての戦いという長浜ロマンロボットアニメの集大成です。


5曲目と7曲目の無敵超人ザンボット3無敵鋼人ダイターン3

これらは、長浜アニメから富野アニメ、更にはスーパーロボットからリアルロボットへの変換の作品と思う。

ザンボットは制作会社サンライズが独立後第一弾作品でもあります。
このザンボットによって富野アニメのリアリティーを追及した物語が、その後のロボット・アニメに影響を与えていくコトになります。

そして、ザンボットによって「皆殺しの富野」という異名が付いた。
皆殺しの富野というのは、主人公やその他の主要人物が最終回に死ぬコトが多い為です。

更に、このザンボットにはその後の富野アニメに見られる既に放送されたエピソードを最小限の新たな作画で繋ぎ合わせ新作として作る「富野マジック」やロボットのコックピットの画面挿入する「富野カットイン」が随所に使われています。
これらの富野アニメの手法は、その後のロボットアニメに多大なる影響を与え、今日に至っています。

そして、ダイターン3はザンボット3の悲劇的な作風と打って変わり、コミカルでパロディの比重を多くした作品ですが、やはり富野アニメ。
後半は、シリアスで哀しさを漂わせる作風に変わっていきます。
キャラクター的には、ザンボット3より大人な主人公で展開していますね。

ま、いわゆる二枚目半的な主人公です。
こういう二枚目半的なキャラはアニメではこの作品が初めてなんじゃないかな?
脇役でじゃなく、主人公でという意味でね。

そして、このキャラクターたちの声優さんも後のガンダムで主要メンバーの声をあてる人たちが多数共演してます。
主人公・破嵐万丈は、ガンダムでホワイトベースの艦長・ブライトさんの鈴置洋孝。
主人公のパートナーの2人の女性のうち一人は、ガンダムのセイラさんの井上瑤。
万丈の助手を自称する少年トッポには、ガンダムでミライさんを演じた白石冬美。
そして、ゲストキャラとして登場するキャラクターには、ガンダムでマチルダさんを演じた戸田恵子やシャア役の池田秀一もこの作品でデビューします。


さて、ロボットアニメでは、長浜監督や富野監督作品は観て損はないと思いますよ。
それとオイラ的には、高橋良輔監督(いずれ紹介します)を加えた三人はロボットアニメの巨匠です。
現在、日本アニメ界を牽引している宮崎駿監督に匹敵する監督さんでもあると思います。

長浜監督は既に鬼籍の人ですが、彼はロボット物以外にも「ベルサイユのばら」(途中降板)や「ど根性ガエル」、「巨人の星」等々手掛けています。

日本において、アニメは兎角、オタクとか、子供のモノとか、って馬鹿にする人がいますが、映像世界で海外にリード出来るモノってアニメや漫画しかないのにね(-_-;)マッタク
そして、宮崎アニメだけがそんな偏見とは離れた世界にいる。
決して、宮崎作品を否定してるわけじゃないけどさ。(オイラも宮崎アニメ好きだしね)
そういう風潮がおかしいよね。
一度、長浜監督・富野監督・高橋監督作品を観て欲しいと思うtakeでした。


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